忘れてたけど今年の3月にインフルにかかってました;;
その時死にかけたエピソードを小説風に書きます。
※方言ちょいでます
夜、家族が寝静まった頃
トイレに行きたくなって目が覚めました。
ベッドから降りるとふわふわしてまともに歩けません
階段は手すりをしっかり持っておりました ←以前、幻覚見て落ちた
トイレについたとたん
全身の力が抜けて、そのまま倒れ込みました
トイレ(陶器)で股関節と顔面強打し、
熱もあってか足掻くことができずに
気絶。
どのくらい気を失っていたかはわかりませんが
朦朧とした中で必死に起き上がってトイレを済ませ、
どうにか自室までたどり着け、
即・夢の世界へ←
―翌日―
「おかあさんおはよう」
「おはよう、熱は?」
「38℃」
「寝とかんばよ。」
「口ん中鉄の味する」
「あーして・・・口ん中切れとる!」
上唇小帯が切れて血が出てました
そして、母の仕事柄インフルが移ってはいけないため
母の妹(叔母)の家に預かってもらいました。
インフルの薬怖いです。