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忘れてたけど今年の3月にインフルにかかってました;;
その時死にかけたエピソードを小説風に書きます。
※方言ちょいでます



夜、家族が寝静まった頃
トイレに行きたくなって目が覚めました。

ベッドから降りるとふわふわしてまともに歩けません
階段は手すりをしっかり持っておりました ←以前、幻覚見て落ちた

トイレについたとたん
全身の力が抜けて、そのまま倒れ込みました

トイレ(陶器)で股関節と顔面強打し、
熱もあってか足掻くことができずに

気絶。


どのくらい気を失っていたかはわかりませんが
朦朧とした中で必死に起き上がってトイレを済ませ、

どうにか自室までたどり着け、
即・夢の世界へ←


―翌日―

「おかあさんおはよう」
「おはよう、熱は?」
「38℃」
「寝とかんばよ。」
「口ん中鉄の味する」
「あーして・・・口ん中切れとる!」

上唇小帯が切れて血が出てました


そして、母の仕事柄インフルが移ってはいけないため
母の妹(叔母)の家に預かってもらいました。


インフルの薬怖いです。
2014/11/24(月) 15:18 日常 permalink COM(0)
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